私達を知る

全てにおいて、諦めないこと

田附愛実さん
大阪老人ホームうえだ介護職

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私のプライド

人が生きていれば難しいことがたくさんあります。

でも、だからといて諦めたらいけない。さらにいえばこの仕事は、ご利用者やそのご家族と一緒になって「もうダメだ」と落ち込むことではありません。ある程度その気持ちに寄り添うことは大切ですが、「やってみよう」と、難しいなかでも可能性のある部分から、下を向きそうになっている人たちが前を向いていけるようにすることが、もっともっと大切です。

私が見た聖徳会

気遣い・親切・より良いものを

「気遣いも、親切も、その人に対して、より良いものを」と常に人を思う気持ちはまさに聖徳会のブランド。ご利用者に、そのご家族に、職員に。そして聖徳会に関わる地域の皆さまに。聖徳会を取り巻く全てにこれらを徹底してきたからこそ、長い歴史を積み重ねてこれたのです。私もそこに魅了された一人なので、誇りを持って伝えることができます。

ゆとりがなくなることもある。
それでもこの仕事が好き

介護の仕事が好きで入ったけれど、現実は思ったよりも少し厳しいと感じたり、忙しければ、気持ちに余裕がなくなります。「こんなはずではなかったけど」なんてちょっと自己嫌悪に陥りながら、それでもやっぱりこの仕事が好きだから。たくさんの人の笑顔を見ることができたら、自分もうれしい。だから踏ん張れる。そんな中で日々大切にしていることは、その人の声に耳を傾けること。声をかけると、ご利用者は必ず声を返してくれます。忙しいのはこちらの言い訳で、ご利用者には関係ないですよね。耳を傾けるのはご利用者の声だけではないこともしっかり考えていかなければならないことです。

ふとした瞬間、ほっとするような贈り物を
たくさんもらっている気がします

自分の気持ちに余裕がない時に、その心模様がご利用者に見透かされているのか、一人で外に出てしまう方が時折います。そうなったらもう、私もいっぱいいっぱい。けれどそんな時は、どうしてそうなったかを丁寧に振り返ることで次に活かしています。
私がどういう気持ちでいたとしても、ふとした瞬間、いつもほっとできるような言葉をかけてくれる職員やご利用者にほんとうに感謝しています。やさしい言葉を口にできる人って素敵。ご利用者から「うれしいわ、ありがとう」という言葉をもらった時は、頑張ってよかったと、一気にパワーが溢れてくることを何度も実感しています。ありがたいですね。

勉強をするのもいいですが、学生のみなさんはとにかく今を楽しむことを大切にしてください。社会人になってからの出会いやつながりもありますが、苦しい時を支えてくれるのは、学生時代の仲間や楽しい思い出だったりもします。世の中に「介護は大変」というイメージもあるため、就職する前から不安に思うこともあるかもしれません。けれど、この仕事が特別というわけではなく、どんな仕事も実際はそう。だから、あまり難しく考えないでください。「思ったよりも大変だった」と課題にぶつかった時、それをクリアできるように背中をそっと押してくれる仲間がここにはたくさんいます。



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