私達を知る

「愛」

杉原圭祐さん_係長
まつばらケアプランセンター介護支援専門員、まつばら在宅介護支援センター相談員

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私のプライド

聖徳会に対する愛、利用者に対する愛、
地域に対する愛。

聖徳会の理念である「目の前にいる人を放ってはおけない」。社会福祉の運営と管理の大切さが問われている昨今、社会福祉法人であり続けるためには、この理念の意味を私たち一人ひとりが考え、もう1度原点を大切にすることが必要だと思っています。

私が見た聖徳会

長い歴史の本質

114年間、先人たちが積み上げてきた歴史は確かに尊いものです。 ただ、その歴史を仰ぐだけで留めてしまうようではいけない。先人たちが、目の前にいる人のため、常に新しい事業に取組んできた歴史から、その理念を学ぶことが大切だと思います。自分たちは目の前のことはもちろん、10年後20年後の未来のために何ができるか。それを捉えて動いてこそ、聖徳会のブランドが意味を成すのではないでしょうか。

みんなが集う拠点にする

私の仕事は、ケアプランセンターの管理者とケアマネジャー、コミュニティーソーシャルワーカーです。利用者さんと関わってその人の望む生活に近づけていけるように、介護サービスの調整や困りごとなどの相談にのること。また、地域の生活困窮者に対する支援、生きがい作りのサークル活動支援などに関わっています。今年の5月から健康スタジオまつばらを拠点に地域を活性化するために地域向けの介護予防教室をスタートさせました。さらにそれと平行して「はっするアカデミー」という介護予防講座を開講。第1回目に195名の方々が参加して下さいました。自分がやりたいといった提案を柔軟に受け入れてくれる環境は聖徳会ならではですね。今後は健康スタジオまつばらを開かれた地域の拠点にしていきたいと思っています。

改めて気づいた目線の違い

最近は、某大学のゼミの講師をする機会もいただいています。講師をするまでは、実習生が来てもどうやったら伝わるのか、なぜ伝わらないのかと悩むことがありました。でも、学生の目線を近くで感じることができ、彼らなりの一生懸命な姿を見て、その頑張りに答えなければならないと改めて考えることができました。その人の立場に立っていたつもりでしたが、指導者目線になっていたことに気づかされましたね。どれだけ経験を積んでもどんな立場になっても、日々勉強です。

あなたにしかない可能性が必要です。

今、色々なことにチャレンジするチャンスをくれている聖徳会には本当に感謝しています。日々体験したことは、自分のものだけにするのではなく、聖徳会で働く仲間や地域で暮らす人々に還元したいと思っています。介護というものが確立していなかった時代から大阪老人ホームは地域の皆さんの介護ニーズに応えてきました。先代が「オムツは人の尊厳を奪うものではないか、排泄はみなトイレでするものだろう」と声を上げたように、既存の概念に捉われることなく、利用者や地域の声に耳を傾け、新しいことに挑戦していきたいと思います。
私も入社した当時は「数年後に相談員になりたいなあ」と思っていたくらいで目標も明確なものがありませんでした。学生さんたちにお伝えしたいことは、今目標がなくても大丈夫ということ。そして、得意なことがなくても大丈夫です。入職後、私たちと一緒に探していきましょう。私たちにはあなただけが持つ可能性が必要です。

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