R7.5.11 おかげさまで10周年を迎えることが出来ましたm(__)m
早いものでコアハウスまつばらは、10周年を迎える事が出来ました。
これもひとえに、ご家族様をはじめ多くの関係者様のお力添えの賜物と厚く御礼申し上げます。
これからも入居者様が安心して生活していただけるよう、職員一同頑張っていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
10年の節目となる5月の母の日に、いつもお世話になっている谷和彦さんが駆けつけて下さいました。
母の日に因んで、今回初めて森進一さんの‘おふくろさん’を歌って下さいました。
前列の3名の方々は、お母さんのことを思い出したと言われて、涙ぐまれる場面がありました。
年齢を重ねられても、お母様への思いは心に刻まれていて、母の愛の偉大さを感じました。
その後は楽しい歌になり笑顔が戻ってホッとしました(*^^*)
谷さんの素敵な弾き語りに、皆様の笑顔があふれていました。
皆さんの生き生きとした笑顔に言葉にならないくらい、これまでの感謝の気持ちで胸がいっぱいです(*^^*)♡
今回もリクエストにたくさん答えて下さり、井上陽水さんの‘少年時代’や松山千春さんの‘大空と大地の中で’を歌って下さいました。
若い入居者の方々や、私たち職員もよく知っている歌なので、うれしかったです。
そして、もちろん河島英五さんの歌も今日は、‘時代遅れ’と‘ほろ酔いで’を歌って下さいました。
とってもいい歌でした✨
では、そろそろ草津節で踊りましょうか(/・ω・)/
皆さん和気あいあいと笑いあい、愛がいっぱいに💛
アンコールでは谷さんのオリジナル曲 ‘おまえにあげる’ で皆さんの心が一つになりました。
‘for you♪’ ‘to you♪’の掛け合いがとっても楽しかったです。
谷さん、コアハウスまつばらのオープン当初よりずっと、入居者の方々を楽しくて優しい歌で支え続けて下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。
改めましてお礼申し上げますm(__)m
これからも末永く、歌とギターで入居者さまと私たち職員を楽しませてくださいね💛